本書はこんな方にぜひ読んで欲しい一冊です

 

★ 明日の希望を目指して社労士にて独立開業したい

★ 社労士は合格したが開業を迷っている

★どうやって営業(顧客開拓)するのかわからない

★ 開業したが思った程うまくいかない

顧問契約が獲得できない

★ お客さんが少しはいるけど儲かっていない

 
 
 
     
 
 
     
 
 
     
 
 
   
① なぜスタートダッシュを切らなくてはならないのか?
⑥ 各種DMを実行する前には信用度向上の仕込みが重要
② どうやって、スタートダッシュを切るのか
⑦ 人とは違った独創的な営業方法を心がけよう
③ 自分自身の人生の棚卸をしよう
⑧ 紹介して下さる方に対する資料提供とは
④ 事務所名は重要!差別化できる事務所名をつけよう
⑨ 損益計算書における助成金効果を把握し、
       別の視点からもアプローチする
⑤ あなたの事務所は存在しているか?
   
 
 
     
 
 
   
① 事務所開設時の基本的事項
⑥ 事務所リーフレットの作成と活用方法
② ホームページの作成について
⑦ 効果的な電柱広告の設置場所と活用方法
③ HP完成後にやるべき事とは
⑧ 商工会、法人会、労働基準協会等への加入について
④ 戦略的ブログの作成
⑨ 1ヶ月目の目標
⑤ インパクト名刺の作成方法
   
 
     
 
 
   
① 事務所リーフレットの設置場所及び設置方法
⑤ 電子申告活用で24時間365日対応可能(事務所手続き全国対応解禁)
② 市区町村のHPへバナー広告を掲示(行政のお墨付き第1弾)
⑥ 各種交流会、セミナー等に参加する際の注意事項
③ 市区町村運営のバスへの車内広告掲示(行政のお墨付き第2弾)
⑦ 営業ツールの充実を図ろう
④ 給与ソフトの選定及び購入方法
⑧ 2ヶ月目の目標
   
 
     
 
 
   
① 商工会議所等のセミナー講師にて実績づくり
⑤ 大手保険会社個人代理店を開始する相乗効果とは
② 法人会、商工会等の会員事務所に対する営業法
⑥ 効果的な電話営業法ー具体的なターゲットの選定
③ 実績を生かしたDMチラシの作成方法
⑦ 3ヶ月目の目標
④ 事務所のHPを更新する意味とは?
   
 
     
 
 
   
① 大手保険会社個人代理店を活用した具体的な営業法
⑤ セット販売できる助成金の具体例
② 給与計算は宝箱、色々な業務が付随する
⑥ 個人経営者向け付加年金チラシ等のお得情報活用術
③ 助成金を最大限活用した上手な営業法
⑦ 4ヶ月目の目標
④ 入口商品用の助成金の具体例
   
 
     
 
 
   
① 会社設立時の社会保険手続き関係の DMの作成法
④ お客様からの信用度向上、何でも任せられる社労士とは
② 会社設立情報の入手法と営業方法
⑤ 5ヶ月目の目標
③ 地元の懇親会等で数回お会いした方へのアプローチ法
   
 
     
 
 
   
① 他の社労士との業務提携について
⑤ 優先順位を決め効率的に仕事をする方法
② 顧問先を定期訪問する理由
⑥ 事務所の体制を見直す時期の到来
③ 遺族年金手続きDMの作成方法
⑦ 6ヶ月目の目標
④ 遺族年金のDM送付情報の入手方法
⑧ 1年、2年目も継続するべし!
   
 
     
 
 
   
社会保険労務士試験の合格率は約7%台ですので、他の国家資格にも負けない程の難易度の高い資格であるにも関わらず、開業後に仕事を獲得できず、廃業→サラリーマンへ戻る方も多くいらっしゃり、その為に世間では「社労士では食べていけない」といわば定説のように言われております。

 

しかし、そのような方の大半は「ただ机に座り、仕事の電話が来るのを待っている」いわゆる究極の待ち姿勢なのです。かなり昔であれば電話帳に広告を出し、事務所前に看板を出しておけばそれだけでも仕事の依頼があったのかもしれませんが今は残念ながらそのような時代ではありません。→時流を知り、効率的な営業展開、営業力がなければ知識を生かす機会さえ与えられません!

 

この事に焦点を絞り積極的に行動しながら研究を深めた結果、誰でも低リスク(低コスト)から始める事ができるブランディング方法を発案し、さらに今までの自分の経験(人生)を最大限活用する為の自己の洗い出し(棚卸)を通じて、己の武器を構築!さらに色々な営業ツールを最大限活用しながらさらなるブランディング向上を目指し、仕事を獲得するのが本書の目的です。

 

この事に焦点を絞り積極的に行動しながら研究を深めた結果、誰でも低リスク(低コスト)から始める事ができるブランディング方法を発案し、さらに今までの自分の経験(人生)を最大限活用する為の自己の洗い出し(棚卸)を通じて、己の武器を構築!さらに色々な営業ツールを最大限活用しながらさらなるブランディング向上を目指し、仕事を獲得するのが本書の目的です。

 

また、ザイオンス効果(一種の心理現象→人は初めてのもの、こと、ひとには抵抗を示すが、何回か接触を繰り返すうちに抵抗感が薄れること)を活用して営業をする為の画期的な方法を併用する事により驚愕の効果をあげる事が可能となります。※ザイオンス効果を発動させる為には大義名分がキーワードです。具体的な方法は本書にて。この書籍の内容を同じように再現すれば、成功に向かって最短距離で進む事が出来ると考えております。

 

また、社会保険労務士として活動する際に複数のカード(武器)を持っている事は実に有効的な事である為、そのカードを提供させて頂くお手伝いもさせて頂きます。

 


当該書籍により1人でも多くの成功者が生まれ、社会保険労務士の必要性、存在感を最大限アピールする事により、社会保険労務士と名乗れば一般の方であっても仕事の内容を理解して頂けるぐらいの社会的認知度の向上が達成できる事を切に願っております。
   
 
     
 
 
 
WEBでのご購入方法はアマゾン.のみとなります。
 
   
① 毎月の給与の内容
② 給与計算 6つのステップ
③ 給与計算の年間スケジュール 給与振込インターネットバンキングに関するチェック項目
 
 
 
   
① 会社ごとのルールを確認【就業規則と会社カレンダー】
② 個人ごとのルールを確認【雇用契約書】
③ 従業員の変動要因を確認(結婚、転居、出産等)
④ 給与計算ミスを防ぐためのチェック方法
 
 
 
   
① 労働時間(法定労働時間・所定労働時間)とは?
② 法定休日と所定休日
③ 勤怠の集計は「時間」と「日数」で行なう
④ 勤務表の読み方
⑤ 勤務時間の集計7つのポイント
⑥ 変形労働時間制とは?
⑦ 変形労働時間制の時間集計【1カ月単位】
⑧ 変形労働時間制の時間集計【1年単位】
⑨ 非定型的変形労働時間制の時間集計【1週間単位】
⑩ フレックスタイム制の時間集計
 
 
 
   
① 役員・正社員・パートなどの給与支給の違い
② 日割計算 月途中の入退社は日割で支給
③ 欠勤や遅刻・早退は支給項目でマイナスする
④ 【 時間外、休日、深夜勤務】割増賃金の割増率
⑤ 【 時間外、休日、深夜勤務】割増の対象になる手当
⑥ 通勤手当は非課税の範囲を超えていないかを確認
⑦ 平均賃金の支給
⑧ 休業手当は平均賃金の60%以上
⑨ 解雇予告手当
⑩ 懲戒処分があったときの減給方法
⑪ 年次有給休暇 取得時の給与
⑫ 振替休日・代休 割増賃金を支給するとき、しないとき
⑬ 休憩が取れずに仕事をしたとき
 
 
 
   
① 法定控除と協定控除
② 労働保険と社会保険
③ 所得税の控除
④ 住民税の控除
⑤ 社会保険料・雇用保険料・住民税・所得税の日割計算
 
 
 
   
① 雇用保険料の計算方法
② 社会保険料の算出方法
③ 健康保険料・介護保険料は加入団体と年齢区分で変わる
④ 厚生年金保険料は基金加入と区分で変わる
⑤ 出産休暇・育児休業中の保険料などの控除
⑥ 雇用保険・社会保険の加入要件(勤務時間)
⑦ 雇用保険・社会保険の加入要件(年齢)
⑧ 標準報酬月額の決定
⑨ 標準報酬月額の定時決定
⑩ 標準報酬月額の随時改定
 
 
 
   
① 賞与支給額の決定方法
② 賞与計算の支給項目・控除項目
③ 賞与計算の控除項目(社会保険料・雇用保険料)【計算例】
④ 賞与計算の所得税控除
⑤ 同じ賞与額なのに手取り額が異なる理由
⑥ 賞与支給後は賞与支払届などを作成
⑦ 退職金を計算するときのチェックポイント
⑧ 退職金から控除する項目(所得税・住民税)
⑨ 賞与支払いの凡ミスチェックシート
⑩ 賞与になるもの・ならないもの一覧
 
 
 
   
① 年末調整のしくみ
② 年末調整事務の流れ
③ 年末調整の対象者
④ 扶養控除等(異動)申告書
⑤ 保険料控除申告書
⑥ 配偶者特別控除申告書
⑦ 住宅借入金等特別控除申告書
⑧ 年末調整後の事務作業
⑨ 年末調整の再調整
 
 
 
   
① 入社時の手続き
② 入社時の届出書類(雇用保険)
③ 入社時の届出書類(社会保険)
④ 入社時の社会保険料(社会保険)
⑤ 退社時の手続き
⑥ 退社時の届出書類(雇用保険)
⑦ 退社時の届出書類(社会保険)
⑧ 入退社の保険料控除
⑨ 入退社や転籍などの住民税処理
 
 
 
   
① 総支給額を計算してみよう(月給者)
② 総支給額を計算してみよう(パート社員)
③ 支払われていない手当があったとき
 
 
 
 
 
 
   
   
 

田中 実 (たなか みのる)

 
     
          田中社会保険労務士事務所 佐野新都心オフィス 代表  
     
     
 
社会保険労務士。1973年生まれ。東京(上野・浅草)出身。簿記の専門学校卒業後、大手老舗製造メーカー2社の総務・経理部にて約14年間勤務。日商簿記1級等の各種資格知識を活用し、日常業務~決算業務、資金繰表作成(1万回の作成実績)、各種銀行交渉等の様々な実務経験や数多くの例外的事項の対応実績があり、総務・経理部長代理職を経て、2010年2月に独立開業。総務・経理の実務が解りさらに解り易く説明できる社労士として、コンサル業務や各種助成金手続き、また、第一種衛生管理者の資格知識を活用し労働衛生管理等を中心として活動中。各種セミナー講師、厚生労働省認定の基金訓練等の講師、アフラック(保険会社)募集代理店、異業種交流会主催等さまざまな行動により人脈を構築して日々業務を拡大している。
     
HP
(田中 佐野新都心 検索)
     
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